ジャローダいっけーヽ(*´∀`)ノ
絶対聞きませんよ(´∀`*)ウフフ
前回いうことの聞かないジャローダに縛られてしまったメイちゃん(・∀・)
の続きです。ちょい小説風に語ろうと思います
最後までお付き合い頂ければ幸いですm(_)m
start
とある日のとある時間。
ポケモントレーナー「メイ」は予てから
「知り合いから譲り受けた「ジャローダ」と仲良しになる」
という計画を実行に移そうとしていた・・・
たくさんの人達と触れ合ってみたりと
仲良しのポケモン達と親睦を深めようとしてみたりと
いろいろ試してみたが結果は芳しくなかった・・・
それでもメイの今日こそはと意気込む顔には自信の色が伺えた
そう・・・メイには一つ試していなかったことがあったのだ
その一つはジャローダと1:1での触れ合いだ。
ポケモンにだって性格は存在する
きっと今回のジャローダはとてもシャイで内気なのではないかとメイは考えていた・・・
そうしてメイは他のポケモンたちをしばしセンターに預け、ジャローダの入ったモンスターボールのみを手に持ち、なるべく人気もモンスターも出ない場所へと足を運んだのだった
ほとんどポケモンが出現しないとされる比較的安全な森をメイは歩いていた
数分ほど歩き回るやはりポケモンとの遭遇もしなければ辺はとても静かで
そこにはメイしか存在していないかのような場所だった
二人きりになるには丁度いいと思いメイは腰のモンスターボールに手を掛けジャローダを
狭いモンスターボールの中から解放させてあげた
これからジャローダと仲良くなれると疑うことのない満面の笑顔で・・・
メイの目の前にメイの何倍もあるジャローダは彼女とは正反対の表情で出現した
出現するやいなやジャローダは自身が入っていたモンスターボールをメイの手から弾き落とした・・・。
メイ「いたた・・・、むぅ出てきて最初の仕打ちがこれとは失礼だなぁ」
そう言いながらも彼女は笑顔を変えなかった
メイは落としたモンスターボールを急いで拾ったらジャローダに不快感を与えてしまうかもしれないと考えたのか拾う素振りも見せずに笑顔で握手を求めるように手を差し出しジャローダを真っ直ぐに見つめ
メイ「私ね貴方と仲良くなりたいの!!ねぇだめ?」
と言った
そんな彼女の善処も虚しくジャローダは自慢の蔓(ツル)を展開させメイに襲いかかった
メイ「ひゃっ、あぁああっ・・・」
突然のジャローダの攻撃にトレーナーとはいえただの人間に回避することは到底できず
ジャローダの蔓はメイの両手首に絡みつくと圧倒的な力で背中側に捻り上げメイの体を何重にも縛り上げていく
両足も合わせるように蔓が這いメイは手と顔を動かすくらいしかできなくなってしまった

ほとんど身動きも取れなくなって流石にメイも焦り始めたのか
言うことを聞かないジャローダをモンターボールに戻そうと縛られた体をよじり必死にモンスターボールに近づこうとするが両足は折りたたみ可能な限り背中と踵と合わせようと体に巻き付いた蔓の所為でイモムシのように這って動くことすらままならない
彼女に残されたのはゴロゴロと丸太のように転がるだけだった・・・
叩かれて落としたモンスターボールはその形状でメイが思っていたよりも転がってしまっていたのも彼女にとっては不幸だった
拘束された体と格闘しながらもようやくモンスターボールまで後一息というところまでメイは到達していた
メイ「あ、あと少し・・・けどこれってジャローダをボールに戻してこの蔓消えてくれるかな?」
そんな良くない事を考えながらも彼女に残された道はジャローダをボールに戻すことだ
戻した後、蔓が消えるかなんてやってみなければわからない
ジャローダを言うこと聞かせて解かせるという手もあるがこの状態で今のジャローダと対峙しているのはそれこそ何が起きるかわからない
ようやく、人差し指と中指がモンスタボールに触れることが出来、安堵に息を吐き、更に体に鞭を入れモンスターボールを手中に収めようとしたその時だった・・・
いままで傍観しているだけのジャローダは、まるでわざと拘束したメイを懸命にモンスターボールの所まで這わせ、力を使わせ、希望を与え・・・そして、それを嘲笑うかのように蔓に力を込めた
ジャローダは玩具で遊ぶ子供のように蔓を操るとメイの体は軽々と宙を舞い、1~2メートル程の高さで宙吊りされてしまった
足を拘束していたツタはいつの間にか解けそれぞれの足を別々に蔓が這い大股を開ける形で拘束され直されてしまっていた
大股を開けた状態ではメイのミニスカートでは普段隠している黒タイツ越しの白のショーツは当然の如く丸見えになっている
周りに誰かいるわけでもなく恥ずかしい格好をさせられていることには対して動じてはいないメイではあるが、両腕は背中側に、大股を開けた両足の踵は背中の方に引っ張るように、その体制はまるで海老が逆に反るかのようにとてもキツイ体制をとらされている・・・
それが宙吊りにされてるとなれば体に掛かる負担はかなりのもで
更に先ほどモンスターボールまでたどり着く為にかなりの体力を消耗してしまっていた
手足はギチギチに蔓で拘束され自力で解くことは不可能だろう
一縷の望みがジャローダをモンスターボールに戻すことだったのだが
それも後わずかで手中に収めるところだったが宙吊りにされたメイがモンスターボールを拾い上げることは
自力で拘束を解く事以上に不可能なことだった・・・。
メイに出来る最後の手はジャローダを手懐け
ジャローダ自信に拘束を解かせるしかなくなってしまったのだ


ジャローダはメイの言葉などまるで意にも介さない


ジャローダは蔓を平べったくし、メイの柔らかいお尻へを叩きつけた
その行為が気に入ったのか食いるように何度も何度もお尻へと蔓を振り続けた
いつしたかメイのお尻は真っ赤に晴れ上がっていた
晴れがっても尚、ジャローダの蔓打ちが止むことはなくメイは涙を流しながら声を上げて懇願する
そんなメイの様すらジャローダはお気に召さなかったのか
五月蝿いとばかりに口にも蔓を這わせた

口も塞がれメイは声にもだぜずジャローダの蔓打ちをお尻に受けていた


蔓打ち飽きたのかジャローダは2本の太めの蔓で器用に股間部分のタイツを破くと
白のショーツをずらしメイの言葉にならない静止も虚しく2穴を同時に貫いた

ジャローダはこれだけではたいりないと言わんばかりに先ほどまでお尻を嬲っていた平べったい蔓も動員させメイを嬲り続けた
そしてメイはとうとうポケモン相手に体を痙攣され深い絶頂へと達した・・・
視点は定まらず虚ろなメイの視界に取りあぐねたモンスターボールが映る
宙吊りで達したメイは虚ろな目で地面に転がるモンスターボールをただただ眺めることしかできなかった・・・
そして、最後は視界さえ奪われ何度も何度もイカされ続けた・・・

メイにはもうジャローダが飽きるまでイカされ続けることしか出来なかった・・・
END
まずはここまで読んで切れた方ありがとうございますm(_)m
即興で作った短編の割には上手くできたかなと思います
個人的には大満足の短編になったかなぁ
絵を書き始めたのが15時くらいで19時すぎくらいに絵ができたのですが(落書きのくせに(´;ω;`))
落書きの割に差分がおおいから時間かかったヽ(´Д`;)ノ
文章は1時間かかるかかからないかくらいです
久々の文章だったから楽しかったなぁ
夜のお共ににれば幸いです(`・ω・´)
アルバム機能使ってみました絵見やすければいいのですが・・・
でゎ本当にここまでありがとうございました
また明日(´∀`*)ノシ バイバイ
